時間がかかっても当たり前のことを当たり前に取り組んでいます

2015/07/28 | ブログ

こんにちは。

夏休みに入り、うだるような暑い日が続いてますね。

夏休みを思わせる気温ですが、夏休みのない自分にとってはただ暑いだけです・・・

年中、長袖を着ているのでこの季節はタオルが手放せません。

(暑いので、もちろん腕まくりはしていますよ)

 

今回は袋詰めを詰める(加工)時、ここまでは考えていますという事をお伝えしようと思います。

基本的には当たり前のことを当たり前に行ってます。

お菓子の種類・数量の確認。

お菓子単品の賞味期限の確認。

お菓子にワレ・不良(空気モレ等)が無いか、手触り・目視で確認。

シール不良がないかダンボールに入れる前に確認。

袋詰めお菓子の数量が間違っていないか最終確認。

と慌しい時でも時間をかけてチェックをしています。

 

加工パートさんに日頃からお願いしているのは

「自分が貰って嬉しくない商品は作らないようにしよう」です。

弊社の加工判断基準でもあります。(自分が貰って嬉しい商品を作る)

お菓子袋詰めの加工をして違和感を感じたら、すぐ連絡してもらうようにしています。

思いを込めて商品作りをしないと良い袋詰めお菓子が出来ませんからね!

ページトップへ